このノウハウをご購入ご取得でコメントとメッセージを戴いた方々などの、ご購入後の感想など下記よりメッセージと、いろいろご意見をコメントとして頂いたものをご紹介しています。お問い合わせやご質問、またはメッセージはこちらからどうぞ。コメント&メッセージを戴いた皆様、どうもありがとうございます。コメント&メッセージお待ちしています。なおコメントは作者には届きますが、すぐ表示はされません。ここでいくつかをご紹介します! (基本匿名にさせて戴きました)
■ 購入者
スポーツでコツ? スポーツで?と 疑心暗鬼。
そんな簡単なもんじゃないだろがと、自分は長年ゴルフをやってきたがこんな話は初耳だ。
でも今まで長年やって飛距離も伸びず、最近は年と共に飛距離はさらに落ちて来たので。
ダメもとと読み出した。
書いてあることが今までのレッスン書とはまったく違う。「え?え?ええ?」
だがね翌日その書いてあるように打ったら。 「ライナーで飛んで行ったよ」
「たしかにドライバーがライナーで飛んだ」「自分にもライナー性のドライバーが打てるのか!」とびっくりした。ありがとう。
これで練習が楽しみになった。
■ゴルフはコツもある
長くスポーツをした者ならわかります。毎日汗をかいてずっと練習をしてきて、行き着くところに、気づくものがある。
それは、ノウハウという言い方もあり、極意と言う方もいる。
剣道で言えば極意開眼。
それほどのことでなくても長く続けていけば気づく。それをコツと簡単に呼ぶ人もいる。
■平均スコア100~89
確かに飛距離が伸びます。これから練習して、もっと自信を付けたいと思います。ありがとうございました。
■50代前半男性
まだ1ラウンドしかプレーしていないため、評価はこれからです。でもスコアアップにつながると期待しています。
■ゴルフ大好き
このノウハウで、まず練習場で打ちました。バシッと良い音がしまた。音から変わった。早くコースに行きたい。
■1W飛距離240以上の若者より
読んでみましょう。だまされたと思って? 読めば決して高くない♪ と思うよ。
■ななしさん
飛距離に悩んでいて、思い切って買い読みました。ビックリです。飛びます。あとはミート率を上げる様に練習あるのみです。
■名無しさん
これノウハウいいですよ。なによりいい当たりをした時の飛距離がアップ!自分でも驚きました!
もっと飛ばせるようになるように益々練習したくなるです。買ってよかった~!サクラじゃないよw
■ゴルフ歴20年以上
マユツバでも、練習4-5回分だからと思い切って買い。 でもマユツバと思っていた。
で練習場でこのノウハウどおりに打ったら飛距離アップです。
スポーツでもコツってあるんだと実感。
今までのスイングとレッスンプロの指導はなんだったんだよ!
■KOさん
飛距離が大幅アップ 苦手なドライバーショットだったが。
■ヘッドスピード40m/s
このノウハウ手放せません!
本来、打ち易いはずのクラブを購入したのに、それが苦手でした。
が、これで克服できました。打球感も見違えるように!
■ひよわな女性ゴルファー
スイングが楽になった気がしてしうれしい・・ また、飛距離も伸びてる。女性に多いガツンとした当たりじゃなくなって、バシっという芯に当たった音が増えて来ました。ありがとうございます。
■購入したよ
アイアンが苦手なので読みました。
この打ち方で、今までのホールでアイアンはグリーンオーバーしてきている。
なので、ラウンドしながら番手飛距離を把握していこうと思う。
つまりアイアンシヨットにも使えるノウハウなんだね。
■30歳男性
僕はアイアン嫌いだった。
で読んだ。練習場では2番手は飛距離が違う。はい2番手です。クラブ変えてません。今までのクラブです。
80Yしか飛ばなかったPWで、115Y超えてたのには感動した。
PWでは届かなかった練習場の110-120Yのグリーンに乗っていくのは気持ち良い。
■同感者
私も、アイアン苦手でした。飛ばない、ダフル・トップする。
その7鉄で、ティーアップしててですが、130Yやっとだったのが145Y飛んだ。ビックリしました。
もっとも実際のラウンドでのフェアウェイで芝の上やラフでは120-125Yですので、まだきちんと当たっていないと思います。練習が楽しくなりました。
■秋田県・女性
それまで教えてくれていたレッスンプロの話とは異なり、基本から間違っていたのか?
または体が頑丈なアスリートの打ち方とはゴルフスイングは違うのではないかと思いました。
非力なアマチュアや女性には、プロの打ち方は合わないと思いました。
おかげさまで、スコアがまとまるようになりました。ハート
■あやさん
飛距離が出なくなったとこぼしていた父にプレゼント とても楽に打てるようになって距離も出ると喜んでいます なので 新しいドライバーも欲しいと言ってます^_^
■会社員さん
スイング変更抜群??
いい感じです。びっくりすることが書いてありましたがw まだまだ練習します。
■名無しさん
抜けも良くなり距離ものびました。読んで良かったです。嘘偽りなし。
■名無しさん
へえ。こんなスイングでいいのか? なにより作者がそう思ったらしいですね。
読むと私もそう思いましたが。そのように打ってみると「確かにこれだ、これなのか!ww」
まだ1ラウンドしかプレーしていないため、評価はこれからです。でもスコアアップにつながると期待しています。
■名無しさん
飛ぶし上がり方が違う、飛び方が違うようになった。グーンと伸びて来ました。
1Wで230Yたしかに飛んだ。旗の近くが多くなる。
すると第二打が楽だ。ツーオンが増えてくる。今までツーオンはラウンドで3-4つ前後。
それが5-6になるとスコアが違ってくる。今までは100前後で叩くと110もあったが、90を切れるようになり、それがどんどん多くなる。
ロングホールも苦にならなくなり、3つオンでいいやと軽く思えるようになる。
あとはアプローチ+パットと。ゴルフが変わってくる。ありがとうございました。
■ゴルフ素人評論家
宮里藍の父親の書いた「宮里藍の魔法のリズム」という本があり、
そこに書いてあった宮里父が若い頃に飛距離不足に悩んでいたときに気づいた「バックスイングでのある形」というものがあります。
この作者はその本を読んではいないだろうが、
作者の書いている「バックスイングでのもうひとつのこと。」
たぶん両者の言っていることは、その部分が同じことなんではないのか?
という感じがあります。
ずっとスイングを悩み続けていてある日突然気づいた。という点が同じというのも興味深い。
つまり、作者さんの「当たり出した!でも、こんなんでいいのか?これでいいのか?」は、それでいいのだと思います。その部分は。
もうひとつのノウハウが肝心でしたね。それは書けませんよね。w
■ドローボールが打てました。
どろぼー、、じゃなくてドローボールが打てるようになりました。
なんかどろぼーにあったような感覚です。笑
そんな難しいことじゃないんですね。クローズスタンスにしてクラブフェイスとボールの位置を変えて、・・・
ドローで180Yぐらい前の木を右から巻いて飛んで行くのがあって、とても快感でした。それは旗の近くに落ちてました。気持ちよかった。いつも行く同伴者より超えてました。同伴者びっくりという顔。サンクスです。
PS
その同伴者ですが「若い頃はいつも250ヤードは飛ばしていたけど最近は飛距離が落ちてねえ」とのこと。最近は220ヤードぐらいの方です。私はこれからもっともっと伸びる期待感ありです。
■ニトリレディスゴルフトーナメント見てたら、
昨日 8/31 小樽で行われたニトリレディスゴルフトーナメント見てたら、
解説の樋口久子会長が「渋野日向子ちゃん」の「スイングのトップの形」について話していた。
それ聞いてから、テレビがスロービデオ流したの見たら。
作者さんの書いてることと同じ気がした。
渋子ちゃんのは天性の素質から来ている難解なものであるらしい。
でも、作者さんの書いてるノウハウだとそんな難しいことは「一切」書いてないけど、
バックスイングでひとつだけ書いてることで、自然にしぶ子ちゃんの様に、
誰でも素人の僕らでも
「意識しなくても技巧しなくてもそうできるようになっている。いやそうなれる。なってる。」のじゃないか?と思った。気がしただけだけど。
それが作者さんの飛距離の源泉のひとつなんじゃないかと。作者さん自身は気づいてないらしいけど。あのことね。このデータ?買った人はわかるよね。
コツバレしそうなので、こうとしか書けないけれど。
■名無しさん
今日のニトリレディスゴルフトーナメント最終日をビデオに録画して晩酌しながら見てました。
そしたら、樋口プロがより詳しく解説してたね。 「渋野日向子」の「スイングのトップの形」
ちなみに、樋口久子プロは 元会長ね。今は会長職はゆずって、アメリカツアーで5回優勝している小林浩美が会長。
渋野日向子は、岡本綾子と同じで、ソフトボール部でピッチャー。これは小林浩美も同じ。やっばりこの経緯は、ゴルフには体力的・経験的に良いようだ。
ところで、「渋野日向子」のトップのこと。
あれは「レイドオフ(Laid off)」の形だね。少し変わった「レイドオフ」
Layは「置く」という意味(過去分詞laidで「置かれる」)、offは「外れて」という意味なので、
「レイドオフ」だと、トップでシャフトが正しい位置から「外れた」状態にあるという意味になる。
(シャフトがターゲットラインと平行な位置より左を向いていることを指す)
つまり、本来は「よくない例」を示す言葉だったのだが、ドライバーヘッドの大型化でうまく当たるようになり、「よい例」を示す言葉にも転じて来てはいる。
タイガー・ウッズの成功例と飛ばし屋のダスティンジョンソンがレイドオフの代表の為もある。
しかし、素人のアマチュアゴルファーの多くがこれをやると、
ボールが高く上がるだけで、実は飛距離にマイナスとなる。場合も多い。
またはインパクトでこねるとボールは大きく右方向に飛び出しシャンクもでる。
簡単にはレイドオフは素人に良いとはいえないんだ。トップの前後が難しいから。
その部分は、「レイドオフのメリツト・デメリット」をネットで検索してみるととても数多くいろいろ出ている。良い点、悪い天。
私もレイドオフは、かなり以前に充分にやってみているから、良い部分と悪い部分を経験している。
続きます。
■名無しさん
コメントは800文字までというので、続きです。
その上であえていうと、レイドオフうんぬんはさて置いて、 実は、私もこのテキストを買って実践している。
なので、作者の偶然発見したというこのノウハウは、素人のアマチュアゴルファーの多くに十二分に合っている(適した)スイング方法だと感じている。
どう合っているのか?
上に出ている有名プロ達の天才型や努力型でなくても、似たような結果が出せるからだ。
もちろん素人ゴルファーにおける話だ。プロのとんでもない当たりになる訳ではない。
だが、私もこのノウハウで、ドライバーは以前より、50Y弱は、飛距離が増している。
うまく当たれば50Yを超えて60Y近く飛ぶ。
アイアンは軽くて25Y.強く振れば35Yは、飛距離が増加した。
■名無しさん
今まで、何人かのレッスンプロに習ってもうまくいかなかった自分だが……
だいたいプロによって言うことが違うんだから、当たり前。
いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。
30ヤード伸びれば200ヤードは越えている。 アイアンなら10ヤードは伸びる。
10ヤード伸びるとショートホールが楽だよ。 ?なぜ飛距離が伸びるか?
思うに、作者氏は書いてないが、作者氏の気づいたノウハウ「いくつか」をすると、
第一 テイクバック時に、肩が落ちずに、肩が大きく廻せる。いや自然に廻ってしまう?
第二 ダウンスイング時に、アマチュアでもうまくインサイドから打てるようになれる。インサイドから打ててしまう?
ということに起因するのだと思う。
これ以上書くと営業妨害になりそうだから………。
■ゴルフ大好きさん
>いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。
自分の場合、30から40ヤードは伸びないですけど。今現在。20ヤードは伸びましたよ。∩( ・ω・)∩
以前のクラブでそれでして、新しくテーラーメイドのドライバー買って打ったら30ヤード平均で伸びたよ。時に35ヤードもありです。たぶんあれ35ヤードぐらいだと思いました。
クラブによっても違うと初めて思った!こんどテーラーメイドのアイアンも買うことにしました!\(^ ^)/
■古いゴルファーさん
いや、確かに最近のクラブの進化はすごいですね。
自分は70歳代でゴルフ暦だけは長いのでパーシモンのクラブもいまだに持っています。
試しにそれで今打つとどうなのか?と先日練習場にそれも持って行きましたよ。
するとパーシモンのドライバーでは小さくて振りやすいのだけど、なんと飛距離は170ヤードちょい程度が限界。これはテーラーメイドのM2の5番ウッド程度です。
じゃあアイアンはと古いアイアンで打ってみると、6番で120かナイスショットで130しか飛ばない。しかも打ちずらい。打ちミスも多い。
それがM2のアイアンだと軽く打っても135、うまく当たると145は飛ぶ。しかも打ちやすい。
パーシモンのドライバーで170180はそういえば昔もそうだったかなあと想い出した。
昔200ヤード以上(メートルの時代でしたからよくて200m)飛ばす人は知り合いでも一人しかいなかった。
いやいやクラブの進化とスイング指導の多様化はありがたい。
■名無しさん
おいらもテーラーメイドの信望者です。あれはいい。アイアンでも軽い打ち易い。
ドライバーは言うまでもなく大評判どおり。
比べて国産のクラブは設計ポリシーからして駄目だありぁ。
まずアイアンだ、ロフトも素人はボールが高く上がればいいだろうと寝かせ過ぎ。
これで飛距離が出ない。
さらにアイアン、ドデカヘッドなら素人は当たりやすいだろうとやたら重くなる。
しかもD0。だから遠心力もバラバラになる。
ドライバーならドデカヘッドでもいいがアイアンはこれじゃ駄目だろうが。
長いドライバーもD0じゃ遠心力逆作用では?
ヤマハの2番手飛ぶやつなんかロフトは2番手増やしただけ、
でっ打ちずらくなるからソールを太くしてもうUTだよあれ。買ったがひどいわ。もう使わない。
……あれれ、このぺージの趣旨から場違いか。w
はい、おいらもこのスイングノウハウ買ってるよ。飛距離+30Yだよ。w
■名無しさん
渋野選手の連続の快挙を嬉しく思う今日このごろ、これで日本全国のゴルフ娘は練習にも精が出ていることでしょう。?
僕の行く練習場でも12才ぐらいの娘がいつも母親に連れられて練習しているのを見る。が、コーチも無くて大丈夫なのかなと他人事ながら心配する。
渋野日向子の成功は良いコーチが熱心にと本人の素質だと思う。
だけど僕はも何人かのレッスンプロに習いましたが、頭に来ている一人です。
そういう声はいくどかゴルフ仲間たちからも聞く。「チーピン直したいのにあのレッスンプロは何も役に立たなかった。」とか。いろいろ。
レッスンプロに習うのは大事だとは思う、が、重要なのは、最初にガイダンスだと思う。
ガイダンスとはこうある。「指導。特に教育において、生徒の自発的な発展を期しながら一定の方向に導こうとする指導。また、初心者に与える概略的説明。」
1 不慣れで事情のわからない者に対して、初歩的な説明をすること。案内。手引き。
また、そのための催し。「新入生へのガイダンス」
2 児童・生徒・学生が、自分の適性を知り、進路を決定できるように指導すること。
つまり、相互に話し合って、どういう目標にいつぐらいまで行くのが希望か?そのためには、どのくらい時間がかかり、どこから入り、どう進捗して、到達していくか。概略的説明だ。これはチーピン直しも同様だと思う。
「チーピンはなぜ出る?どういうメカニズムで出る。たがらこうスイングすればチーピンは出ない。あなたのスイングはこうなっているから、ここをこうしましょう。」
これが重要だとおもう。が、今のレッスンプロは、「1時間いくら」の収入しか頭にない。と思う。
「今日1時間のレッスンでは今日はこれだけはできる習える。でも完全に治すには、また○時間のこういうレッスンが必要です。」
という説明ガイダンスなどはまるで無い。1時間ちょこっと適当に教えて、はい終わり。
当然チーピンは治らないから苦情がでる。重要なのは上記のガイダンス。
もっとも言いたくないが、日本のゴルフプロは大学を出ているプロは数パーセントしかいない。だからガイダンスとかいう言葉すら知らない。のではないか?
昔みたいに中卒でキャディ上がりという人は減ったけれど、高校卒でもゴルフしかしなかったという人が多いのでは?
中卒でキャディ上がりでも青木功はラウンドレッスンが評判だったという。
「ここはこういう状況だから、この番手でこう打ちましょう。」
「おいあのプロいいぞ!契約しておけ。」田中角栄
「あのぅ、彼はもう有名プロでウチの専属です」国際興業小佐野政邦/小佐野賢治弟
悪いが米国のゴルフプロの大半は大学卒だと読んだことがある。
日本のゴルフプロは大学を出ているプロも、大学卒というよりゴルフ部卒で、あまり勉強はしていない人が多い気がする。
ゆえに、なぜだか判らないが、日本では大学ゴルフ部卒だとプロテストを受けなくてもプロになれる。のではなかったか?間違ってはいなかったと思う。
言いたいのは、ガイダンスと指導日程レクチャーなしの「当日だけのレッスン」ばかりやってるのは、教えるほうも教わるほうも不幸でしかないということで、
ここが悪い、あそこが違うという・だ・け・なのも、レッスンではない。
ここが悪いからこう打ちましょう。なぜなら・・という指導が欲しい。
それすらもないレッスンプロがいる。
例「身体が開いている」「打ちに行っているからスライスする」「球がつかまっていない」
じゃどうすれば開かなくなるのか?身体が開くとはとういうことなのか?打ちに行かなくなるのはどうすればいいのか?
球?つかまってない?どういうことなのか?
要は、習いたてに多いアウトサイドから入り上から(外側から)右手で打ちに行くということだろう?直すならバックスイングから直さなければならない。
ダウンスイング時の悪い姿だけ指摘しても直せるわけが無い。
または「こう打つ」という指導であとあといろんな教本を読むと「ああ、この為だったのか。」と判る場合もあるが、指導のときは説明も無い。いや、説明するということができないレッスンプロが多いのである。
今頑張っている娘たちに良いレッスンプロが良い指導をしていることを願ってやまない。渋野日向子のように。
追伸
そのためにもここのノウハウも知っておく必要があると思う。若いうちにこそ。悪いクセのつかないうちにこそ。女性の飛距離のためにこそ。レッスンプロすべてが習えば役に立つ方々という訳ではないから。
■ うるさいオヤジ
この作者は無名だが、思うに有名なプロや著名なゴルフ評論家の書いたものが我々シロウトに合うとは言えないんだな。
無名だろうがなんだろうが、我々シロウトのゴルフが上達すればいい訳で、要は技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。
もっとも今、Amazonで見つけた古本の「青木功 ゴルフわが技術」PHP文庫、を読んでいるが、
とても奥深い技術が沢山書いてある。
とても奥深い技術が沢山書いてある。
数多く優勝した超一流プロの書いたものは各所各所にそれなりのものがある。
それらはそしてトーナメントに出られないレッスンプロの技術とは 雲泥の差を感じる。
レッスンプロに何度か教えてもらった程度ではとても学べないものばかりだと感じている。
もちろん青木功プロには教えてもらえる機会もない。
だったらそこらのトーナメントに出られない技術しか持たないレッスンプロに金を幾度も払うより、
シロウトに合うスイングの仕方を知ったほうがいいね。技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。
オレも無名だw
■ 渋野日向子の使っているPINGのG410 PLUSが欲しい
最近のクラブの進化はすごい。
現役プロでは300ヤード当たり前。310ヤードは飛ぶ。ブロシニヤでは280ヤード。
アマチュアゴルファーでも230-250ヤードと飛ばす人が増えたて。
最近のクラブと、最新スイング(自分に合ったスイングで、かならずしもプロの言うスイングじやない)が合うと、驚く飛距離が出るようになった。
今、アマで230-250ヤード飛ばない人は、どちらか、または両方が無いということだよ。
でと、渋野日向子の使っているPINGのG410 PLUSが欲しいな。
■ 名無しさん
クラブ論議になっているので参加する。
ここ20年の日本企業のゴルフクラブ開発の劣化は著しいね。米国に圧倒されまくり。
つまり、クラブ開発の基本が間違っているからだ。
特にブリヂストンゴルフの最新作ドライバー「TOUR B」の「JGR」と「XD」はひどい。
1.「TOUR B」の「JGR」売り文句は、「(サスペンションコア)で高初速エリアを最大化」
これ、小粒形状のスプリングバネをヘッド内に入れてる?ようなものだ。しかも1点だけ。
1点だけに当たれば? アマが当たるかよ。1点(スィートスポット)に当たらないから苦労してるんだ。
2.「TOUR B」の「XD」売り文句は、「パワーストリング、クラウンに用いた軟らかいカーボン素材に硬い金属弦「POWERパワー STRINGストリング」を組み込む組み込むことで、インパクトで…」カーボンに組み込まれた「金属弦」で初速を変えろ、飛距離を変えろ。
とうとう金属弦!?をヘッドに入れた? 完全にバネの組み込み。。
阿呆か!よ どちらもビートたけし の ピコピコ ハンマーかよ!
ドライバー、アイアンだけでなく、SWもそうだ。
バンカーでエクスプロージョンすればいい。と、やたらバンスを厚くしている。
それは、ヘッドを抜くということを忘れ、叩きつけるだけという考えしかない。
SWは叩きつければいいものではない。抜くことも必要だし、
そのSWだとアプローチで使うと、バンスが厚過ぎる為に、ひどくダフル。
かなりきつくダフル。何度もグリーン近くの大事なところでダフッたぞ。
米国製の人気SWがそんなに厚くしてるか、見てみろよ。
少し研究しろよ。もっと頭を使えよ。いや実際にアマチュアゴルファーの意見を聞いて作れよ。
そこらの勝てないプロの意見だけ聞いて作るなよ。
■ 名無しさん
■ 名無しさん
■ 名無しさん
YOUTUBEで、あるレッスンプロの動画を見た。
「ひっかけとフックに悩む人の改善策」
それを見ると、スイングはまったくいじらず、アドレスとグリップだけで直ちに修正が出来てた。
ものの5分だ。
ものの5分だ。
長年悩んでいた人の悩みを解消してた。
=つまり。ゴルフは努力だけでなく、「コツ」だと。
ここの作者が言っている「コツ!」という意味がわかった。
レッスンプロにも、出来る人(能ある人)、出来ない人(脳無し)がいるともわかった訳だ。
■ 名無しさん
■ 名無しさん
上記を書いた者です。補足です。書き忘れましたが、もうひとつ「ボールの位置」もありました。
「アドレス」と「グリップ」と「ボールの位置」だけで直ちに修正が出来てた。ものの5分だ。です。
■ 名無しさん
へえ?!っと思って購入して読んでやってみたが、飛距離が伸びた。30Yも。
よく、クラブでそのくらい伸びるとあるが、クラブ変えなくてもスイング代えると飛ぶと知った。
いまさらだが。
いまさらだが。
年齢は70才、年取ったから飛ばないと思っている人は考えを変えたほうがいい。と思いますぞ。
コメント
コメント一覧 (16)
解説の樋口久子会長が「渋野日向子ちゃん」の「スイングのトップの形」について話していた。
それ聞いてから、テレビがスロービデオ流したの見たら。
作者さんの書いてることと同じ気がした。
渋子ちゃんのは天性の素質から来ている難解なものであるらしい。
でも、作者さんの書いてるノウハウだとそんな難しいことは「一切」書いてないけど、
バックスイングでひとつだけ書いてることで、自然にしぶ子ちゃんの様に、
誰でも素人の僕らでも
「意識しなくても技巧しなくてもそうできるようになっている。いやそうなれる。なってる。」のじゃないか?と思った。気がしただけだけど。
それが作者さんの飛距離の源泉のひとつなんじゃないかと。作者さん自身は気づいてないらしいけど。あのことね。このデータ?買った人はわかるよね。
コツバレしそうなので、こうとしか書けないけれど。
「渋野日向子」の「スイングのトップの形」
ちなみに、樋口久子プロは 元会長ね。今は会長職はゆずって、アメリカツアーで5回優勝している小林浩美が会長。
渋野日向子は、岡本綾子と同じで、ソフトボール部でピッチャー。これは小林浩美も同じ。やっばりこの経緯は、ゴルフには体力的・経験的に良いようだ。
ところで、「渋野日向子」のトップのこと。
あれは「レイドオフ(Laid off)」の形だね。少し変わった「レイドオフ」
Layは「置く」という意味(過去分詞laidで「置かれる」)、offは「外れて」という意味なので、
「レイドオフ」だと、トップでシャフトが正しい位置から「外れた」状態にあるという意味になる。
(シャフトがターゲットラインと平行な位置より左を向いていることを指す)
つまり、本来は「よくない例」を示す言葉だったのだが、ドライバーヘッドの大型化でうまく当たるようになり、「よい例」を示す言葉にも転じて来てはいる。
タイガー・ウッズの成功例と飛ばし屋のダスティンジョンソンがレイドオフの代表の為もある。
しかし、素人のアマチュアゴルファーの多くがこれをやると、ボールが高く上がるだけで、実は飛距離にマイナスとなる。場合も多い。
またはインパクトでこねるとボールは大きく右方向に飛び出しシャンクもでる。
簡単にはレイドオフは素人に良いとはいえないんだ。トップの前後が難しいから。
その部分は、「レイドオフのメリツト・デメリット」をネットで検索してみるととても数多くいろいろ出ている。良い点、悪い天。
私もレイドオフは、かなり以前に充分にやってみているから、良い部分と悪い部分を経験している。
続きます。
その上であえていうと、レイドオフうんぬんはさて置いて、
実は、私もこのテキストを買って実践している。
なので、作者の偶然発見したというこのノウハウは、素人のアマチュアゴルファーの多くに十二分に合っている(適した)スイング方法だと感じている。
どう合っているのか?
上に出ている有名プロ達の天才型や努力型でなくても、似たような結果が出せるからだ。
もちろん素人ゴルファーにおける話だ。プロのとんでもない当たりになる訳ではない。
だが、私もこのノウハウで、ドライバーは以前より、50Y弱は、飛距離が増している。
うまく当たれば50Yを超えて60Y近く飛ぶ。
アイアンは軽くて25Y.強く振れば35Yは、飛距離が増加した。
いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。30ヤード伸びれば200ヤードは越えている。
アイアンなら10ヤードは伸びる。10ヤード伸びるとショートホールが楽だよ。
?なぜ飛距離が伸びるか?
思うに、作者氏は書いてないが、作者氏の気づいたノウハウ「いくつか」をすると、
第一 テイクバック時に、肩が落ちずに、肩が大きく廻せる。いや自然に廻ってしまう?
第二 ダウンスイング時に、アマチュアでもうまくインサイドから打てるようになれる。インサイドから打ててしまう?
ということに起因するのだと思う。
これ以上書くと営業妨害になりそうだから………。
>いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。
自分の場合、30から40ヤードは伸びないですけど。今現在。20ヤードは伸びましたよ。∩( ・ω・)∩
以前のクラブでそれでして、新しくテーラーメイドのドライバー買って打ったら30ヤード平均で伸びたよ。時に35ヤードもありです。たぶんあれ35ヤードぐらいだと思いました。
クラブによっても違うと初めて思った!こんどテーラーメイドのアイアンも買うことにしました!\(^ ^)/
試しにそれで今打つとどうなのか?と先日練習場にそれも持って行きましたよ。
するとパーシモンのドライバーでは小さくて振りやすいのだけど、なんと飛距離は170ヤードちょい程度が限界。これはテーラーメイドのM2の5番ウッド程度です。
じゃあアイアンはと古いアイアンで打ってみると、6番で120かナイスショットで130しか飛ばない。しかも打ちずらい。打ちミスも多い。
それがM2のアイアンだと軽く打っても135、うまく当たると145は飛ぶ。しかも打ちやすい。
パーシモンのドライバーで170180はそういえば昔もそうだったかなあと想い出した。昔200ヤード以上(メートルの時代でしたからよくて200m)飛ばす人は知り合いでも一人しかいなかった。いやいやクラブの進化とスイング指導の多様化はありがたい。
ドライバーは言うまでもなく大評判どおり。
比べて国産のクラブは設計ポリシーからして駄目だありぁ。
まずアイアンだ、ロフトも素人はボールが高く上がればいいだろうと寝かせ過ぎ。これで飛距離が出ない。
さらにアイアン、ドデカヘッドなら素人は当たりやすいだろうとやたら重くなる。しかもD0。だから遠心力もバラバラになる。ドライバーならドデカヘッドでもいいがアイアンはこれじゃ駄目だろうが。長いドライバーもD0じゃ遠心力逆作用では?
ヤマハの2番手飛ぶやつなんかロフトは2番手増やしただけ、でっ打ちずらくなるからソールを太くしてもうUTだよあれ。買ったがひどいわ。もう使わない。
……あれれ、このぺージの趣旨から場違いか。w
はい、おいらもこのスイングノウハウ買ってるよ。飛距離+30Yだよ。w
僕の行く練習場でも12才ぐらいの娘がいつも母親に連れられて練習しているのを見る。が、コーチも無くて大丈夫なのかなと他人事ながら心配する。
渋野日向子の成功は良いコーチが熱心にと本人の素質だと思う。
だけど僕はも何人かのレッスンプロに習いましたが、頭に来ている一人です。
そういう声はいくどかゴルフ仲間たちからも聞く。「チーピン直したいのにあのレッスンプロは何も役に立たなかった。」とか。いろいろ。
レッスンプロに習うのは大事だとは思う、が、重要なのは、最初にガイダンスだと思う。
ガイダンスとはこうある。「指導。特に教育において、生徒の自発的な発展を期しながら一定の方向に導こうとする指導。また、初心者に与える概略的説明。」
1 不慣れで事情のわからない者に対して、初歩的な説明をすること。案内。手引き。
また、そのための催し。「新入生へのガイダンス」
2 児童・生徒・学生が、自分の適性を知り、進路を決定できるように指導すること。
つまり、相互に話し合って、どういう目標にいつぐらいまで行くのが希望か?そのためには、どのくらい時間がかかり、どこから入り、どう進捗して、到達していくか。概略的説明だ。これはチーピン直しも同様だと思う。
「チーピンはなぜ出る?どういうメカニズムで出る。たがらこうスイングすればチーピンは出ない。あなたのスイングはこうなっているから、ここをこうしましょう。」
これが重要だとおもう。が、今のレッスンプロは、「1時間いくら」の収入しか頭にない。と思う。
「今日1時間のレッスンでは今日はこれだけはできる習える。でも完全に治すには、また○時間のこういうレッスンが必要です。」
という説明ガイダンスなどはまるで無い。1時間ちょこっと適当に教えて、はい終わり。
当然チーピンは治らないから苦情がでる。重要なのは上記のガイダンス。
もっとも言いたくないが、日本のゴルフプロは大学を出ているプロは数パーセントしかいない。だからガイダンスとかいう言葉すら知らない。のではないか?
昔みたいに中卒でキャディ上がりという人は減ったけれど、高校卒でもゴルフしかしなかったという人が多いのでは?
中卒でキャディ上がりでも青木功はラウンドレッスンが評判だったという。
「ここはこういう状況だから、この番手でこう打ちましょう。」
「おいあのプロいいぞ!契約しておけ。」田中角栄
「あのぅ、彼はもう有名プロでウチの専属です」国際興業小佐野政邦/小佐野賢治弟
悪いが米国のゴルフプロの大半は大学卒だと読んだことがある。
日本のゴルフプロは大学を出ているプロも、大学卒というよりゴルフ部卒で、あまり勉強はしていない人が多い気がする。
ゆえに、なぜだか判らないが、日本では大学ゴルフ部卒だとプロテストを受けなくてもプロになれる。のではなかったか?間違ってはいなかったと思う。
言いたいのは、ガイダンスと指導日程レクチャーなしの「当日だけのレッスン」ばかりやってるのは、教えるほうも教わるほうも不幸でしかないということで、
ここが悪い、あそこが違うという・だ・け・なのも、レッスンではない。
ここが悪いからこう打ちましょう。なぜなら・・という指導が欲しい。
それすらもないレッスンプロがいる。
例「身体が開いている」「打ちに行っているからスライスする」「球がつかまっていない」
じゃどうすれば開かなくなるのか?身体が開くとはとういうことなのか?打ちに行かなくなるのはどうすればいいのか?
球?つかまってない?どういうことなのか?
要は、習いたてに多いアウトサイドから入り上から(外側から)右手で打ちに行くということだろう?直すならバックスイングから直さなければならない。
ダウンスイング時の悪い姿だけ指摘しても直せるわけが無い。
または「こう打つ」という指導であとあといろんな教本を読むと「ああ、この為だったのか。」と判る場合もあるが、指導のときは説明も無い。いや、説明するということができないレッスンプロが多いのである。
今頑張っている娘たちに良いレッスンプロが良い指導をしていることを願ってやまない。渋野日向子のように。
追伸
そのためにもここのノウハウも知っておく必要があると思う。若いうちにこそ。悪いクセのつかないうちにこそ。女性の飛距離のためにこそ。レッスンプロすべてが習えば役に立つ方々という訳ではないから。
無名だろうがなんだろうが、我々シロウトのゴルフが上達すればいい訳で、要は技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。
もっとも今、Amazonで見つけた古本の「青木功 ゴルフわが技術」PHP文庫、を読んでいるが、とても奥深い技術が沢山書いてある。
数多く優勝した超一流プロの書いたものは各所各所にそれなりのものがある。
それらはそしてトーナメントに出られないレッスンプロの技術とは 雲泥の差を感じる。
レッスンプロに何度か教えてもらった程度ではとても学べないものばかりだと感じている。
もちろん青木功プロには教えてもらえる機会もない。
だったらそこらのトーナメントに出られない技術しか持たないレッスンプロに金を幾度も払うより、
シロウトに合うスイングの仕方を知ったほうがいいね。技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。
オレも無名だw
現役プロでは300ヤード当たり前。310ヤードは飛ぶ。ブロシニヤでは280ヤード。
アマチュアゴルファーでも230-250ヤードと飛ばす人が増えたて。
最近のクラブと、最新スイング(自分に合ったスイングで、かならずしもプロの言うスイングじやない)が合うと、驚く飛距離が出るようになった。
今、アマで230-250ヤード飛ばない人は、どちらか、または両方が無いということだよ。
でと、渋野日向子の使っているPINGのG410 PLUSが欲しいな。
ここ20年の日本企業のゴルフクラブ開発の劣化は著しいね。米国に圧倒されまくり。
つまり、クラブ開発の基本が間違っているからだ。
特にブリヂストンゴルフの最新作ドライバー「TOUR B」の「JGR」と「XD」はひどい。
1.「TOUR B」の「JGR」売り文句は、「(サスペンションコア)で高初速エリアを最大化」
これ、小粒形状のスプリングバネをヘッド内に入れてる?ようなものだ。しかも1点だけ。
1点だけに当たれば? アマが当たるかよ。1点(スィートスポット)に当たらないから苦労してるんだ。
2.「TOUR B」の「XD」売り文句は、「パワーストリング、クラウンに用いた軟らかいカーボン素材に硬い金属弦「POWERパワー STRINGストリング」を組み込む組み込むことで、インパクトで…」カーボンに組み込まれた「金属弦」で初速を変えろ、飛距離を変えろ。
とうとう金属弦!?をヘッドに入れた? 完全にバネの組み込み。。
阿呆か!よ どちらもビートたけし の ピコピコ ハンマーかよ!
ドライバー、アイアンだけでなく、SWもそうだ。
バンカーでエクスプロージョンすればいい。と、やたらバンスを厚くしている。
それは、ヘッドを抜くということを忘れ、叩きつけるだけという考えしかない。
SWは叩きつければいいものではない。抜くことも必要だし、
そのSWだとアプローチで使うと、バンスが厚過ぎる為に、ひどくダフル。
かなりきつくダフル。何度もグリーン近くの大事なところでダフッたぞ。
米国製の人気SWがそんなに厚くしてるか、見てみろよ。
少し研究しろよ。もっと頭を使えよ。いや実際にアマチュアゴルファーの意見を聞いて作れよ。
そこらの勝てないプロの意見だけ聞いて作るなよ。
「ひっかけとフックに悩む人の改善策」
それを見ると、スイングはまったくいじらず、アドレスとグリップだけで直ちに修正が出来てた。ものの5分だ。
長年悩んでいた人の悩みを解消してた。
=つまり。ゴルフは努力だけでなく、「コツ」だと。
ここの作者が言っている「コツ!」という意味がわかった。
レッスンプロにも、出来る人(能ある人)、出来ない人(脳無し)がいるともわかった訳だ。
「アドレス」と「グリップ」と「ボールの位置」だけで直ちに修正が出来てた。
ものの5分だ。です。
よく、クラブでそのくらい伸びるとあるが、クラブ変えなくてもスイング代えると飛ぶと知った。いまさらだが。
年齢は70才、年取ったから飛ばないと思っている人は考えを変えたほうがいい。と思いますぞ。