68歳の私でもヘッドスピードが37でも女性でも、234Y飛ばせる!たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで!これを読めば! より若いあなたなら、250Y超えも可能ではないですか?driver

スイングはコツでした。たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで驚くように飛び出します。! たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで!! より若いあなたなら、250Y超えも可能ではないですか?女性でも。 だからあなたも飛ばせます。これを読めば! 68歳の私でも、ヘッドスピードが37以下でも、飛ばせるんです。 野球などで監督が変わると優勝するように、正しいコツがわかれば、あなたも230Y以上は飛びます。

スイングはコツでした。たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで驚くように飛び出しました!
たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで!!

より若いあなたなら、250Y超えも可能ではないですか?女性でも230Yは簡単に可能です。

だからあなたも飛ばせます。これを読めば!
68歳の私でも、ヘッドスピードが37でも、飛ばせるんです。

野球などで監督が変わると優勝するように、
正しいコツがわかれば、あなたも230Y以上は飛びます。


このノウハウをご購入ご取得でコメントとメッセージを戴いた方々などの、ご購入後の感想など

下記よりメッセージと、いろいろご意見をコメントとして頂いたものをご紹介しています。

お問い合わせやご質問、またはメッセージはこちらからどうぞ。

コメント&メッセージを戴いた皆様、どうもありがとうございます。

コメント&メッセージお待ちしています。sc02_ml
なおコメントは作者には届きますが、すぐ表示はされません。

ここでいくつかをご紹介します! (基本匿名にさせて戴きました)



■ 購入者  

スポーツでコツ? スポーツで?と 疑心暗鬼。

そんな簡単なもんじゃないだろがと、自分は長年ゴルフをやってきたがこんな話は初耳だ。

でも今まで長年やって飛距離も伸びず、最近は年と共に飛距離はさらに落ちて来たので。

ダメもとと読み出した。

書いてあることが今までのレッスン書とはまったく違う。「え?え?ええ?」

だがね翌日その書いてあるように打ったら。   「ライナーで飛んで行ったよ」

「たしかにドライバーがライナーで飛んだ」「自分にもライナー性のドライバーが打てるのか!」とびっくりした。ありがとう。

これで練習が楽しみになった。

■ゴルフはコツもある

長くスポーツをした者ならわかります。毎日汗をかいてずっと練習をしてきて、行き着くところに、気づくものがある。

それは、ノウハウという言い方もあり、極意と言う方もいる。

剣道で言えば極意開眼。 

それほどのことでなくても長く続けていけば気づく。それをコツと簡単に呼ぶ人もいる。

■平均スコア100~89

確かに飛距離が伸びます。これから練習して、もっと自信を付けたいと思います。ありがとうございました。

■50代前半男性

まだ1ラウンドしかプレーしていないため、評価はこれからです。でもスコアアップにつながると期待しています。

■ゴルフ大好き

このノウハウで、まず練習場で打ちました。バシッと良い音がしまた。音から変わった。早くコースに行きたい。

■1W飛距離240以上の若者より

読んでみましょう。だまされたと思って? 読めば決して高くない♪ と思うよ。

■ななしさん

飛距離に悩んでいて、思い切って買い読みました。ビックリです。飛びます。あとはミート率を上げる様に練習あるのみです。

■名無しさん

これノウハウいいですよ。なによりいい当たりをした時の飛距離がアップ!自分でも驚きました!  

もっと飛ばせるようになるように益々練習したくなるです。買ってよかった~!サクラじゃないよw

■ゴルフ歴20年以上

マユツバでも、練習4-5回分だからと思い切って買い。 でもマユツバと思っていた。

で練習場でこのノウハウどおりに打ったら飛距離アップです。

スポーツでもコツってあるんだと実感。

今までのスイングとレッスンプロの指導はなんだったんだよ!

■KOさん

飛距離が大幅アップ 苦手なドライバーショットだったが。

■ヘッドスピード40m/s

このノウハウ手放せません!

本来、打ち易いはずのクラブを購入したのに、それが苦手でした。

が、これで克服できました。打球感も見違えるように!

■ひよわな女性ゴルファー

スイングが楽になった気がしてしうれしい・・ また、飛距離も伸びてる。女性に多いガツンとした当たりじゃなくなって、バシっという芯に当たった音が増えて来ました。ありがとうございます。

■購入したよ

アイアンが苦手なので読みました。

この打ち方で、今までのホールでアイアンはグリーンオーバーしてきている。

なので、ラウンドしながら番手飛距離を把握していこうと思う。

つまりアイアンシヨットにも使えるノウハウなんだね。

■30歳男性

僕はアイアン嫌いだった。
で読んだ。練習場では2番手は飛距離が違う。はい2番手です。クラブ変えてません。今までのクラブです。

80Yしか飛ばなかったPWで、115Y超えてたのには感動した。
PWでは届かなかった練習場の110-120Yのグリーンに乗っていくのは気持ち良い。

■同感者

私も、アイアン苦手でした。飛ばない、ダフル・トップする。

その7鉄で、ティーアップしててですが、130Yやっとだったのが145Y飛んだ。ビックリしました。

もっとも実際のラウンドでのフェアウェイで芝の上やラフでは120-125Yですので、まだきちんと当たっていないと思います。練習が楽しくなりました。

■秋田県・女性

それまで教えてくれていたレッスンプロの話とは異なり、基本から間違っていたのか?
または体が頑丈なアスリートの打ち方とはゴルフスイングは違うのではないかと思いました。

非力なアマチュアや女性には、プロの打ち方は合わないと思いました。

おかげさまで、スコアがまとまるようになりました。ハート

■あやさん

飛距離が出なくなったとこぼしていた父にプレゼント とても楽に打てるようになって距離も出ると喜んでいます なので 新しいドライバーも欲しいと言ってます^_^

■会社員さん

スイング変更抜群??
いい感じです。びっくりすることが書いてありましたがw まだまだ練習します。

■名無しさん

抜けも良くなり距離ものびました。読んで良かったです。嘘偽りなし。

■名無しさん

へえ。こんなスイングでいいのか? なにより作者がそう思ったらしいですね。

読むと私もそう思いましたが。そのように打ってみると「確かにこれだ、これなのか!ww」

まだ1ラウンドしかプレーしていないため、評価はこれからです。でもスコアアップにつながると期待しています。

■名無しさん

飛ぶし上がり方が違う、飛び方が違うようになった。グーンと伸びて来ました。
1Wで230Yたしかに飛んだ。旗の近くが多くなる。
すると第二打が楽だ。ツーオンが増えてくる。今までツーオンはラウンドで3-4つ前後。
それが5-6になるとスコアが違ってくる。今までは100前後で叩くと110もあったが、90を切れるようになり、それがどんどん多くなる。
ロングホールも苦にならなくなり、3つオンでいいやと軽く思えるようになる。
あとはアプローチ+パットと。ゴルフが変わってくる。ありがとうございました。

■ゴルフ素人評論家

宮里藍の父親の書いた「宮里藍の魔法のリズム」という本があり、
そこに書いてあった宮里父が若い頃に飛距離不足に悩んでいたときに気づいた「バックスイングでのある形」というものがあります。

この作者はその本を読んではいないだろうが、
作者の書いている「バックスイングでのもうひとつのこと。」
たぶん両者の言っていることは、その部分が同じことなんではないのか?
という感じがあります。

ずっとスイングを悩み続けていてある日突然気づいた。という点が同じというのも興味深い。

つまり、作者さんの「当たり出した!でも、こんなんでいいのか?これでいいのか?」は、それでいいのだと思います。その部分は。

もうひとつのノウハウが肝心でしたね。それは書けませんよね。w

■ドローボールが打てました。

どろぼー、、じゃなくてドローボールが打てるようになりました。
なんかどろぼーにあったような感覚です。笑

そんな難しいことじゃないんですね。クローズスタンスにしてクラブフェイスとボールの位置を変えて、・・・
ドローで180Yぐらい前の木を右から巻いて飛んで行くのがあって、とても快感でした。それは旗の近くに落ちてました。気持ちよかった。いつも行く同伴者より超えてました。同伴者びっくりという顔。サンクスです。

PS
その同伴者ですが「若い頃はいつも250ヤードは飛ばしていたけど最近は飛距離が落ちてねえ」とのこと。最近は220ヤードぐらいの方です。私はこれからもっともっと伸びる期待感ありです。

■ニトリレディスゴルフトーナメント見てたら、

昨日 8/31 小樽で行われたニトリレディスゴルフトーナメント見てたら、  

解説の樋口久子会長が「渋野日向子ちゃん」の「スイングのトップの形」について話していた。  

それ聞いてから、テレビがスロービデオ流したの見たら。  
作者さんの書いてることと同じ気がした。  

渋子ちゃんのは天性の素質から来ている難解なものであるらしい。  

でも、作者さんの書いてるノウハウだとそんな難しいことは「一切」書いてないけど、  

バックスイングでひとつだけ書いてることで、自然にしぶ子ちゃんの様に、  

誰でも素人の僕らでも  
「意識しなくても技巧しなくてもそうできるようになっている。いやそうなれる。なってる。」のじゃないか?と思った。気がしただけだけど。  

それが作者さんの飛距離の源泉のひとつなんじゃないかと。作者さん自身は気づいてないらしいけど。あのことね。このデータ?買った人はわかるよね。  

コツバレしそうなので、こうとしか書けないけれど。  

■名無しさん

今日のニトリレディスゴルフトーナメント最終日をビデオに録画して晩酌しながら見てました。
そしたら、樋口プロがより詳しく解説してたね。 「渋野日向子」の「スイングのトップの形」  

ちなみに、樋口久子プロは 元会長ね。今は会長職はゆずって、アメリカツアーで5回優勝している小林浩美が会長。  

渋野日向子は、岡本綾子と同じで、ソフトボール部でピッチャー。これは小林浩美も同じ。やっばりこの経緯は、ゴルフには体力的・経験的に良いようだ。  

ところで、「渋野日向子」のトップのこと。  

あれは「レイドオフ(Laid off)」の形だね。少し変わった「レイドオフ」  
Layは「置く」という意味(過去分詞laidで「置かれる」)、offは「外れて」という意味なので、  

「レイドオフ」だと、トップでシャフトが正しい位置から「外れた」状態にあるという意味になる。  
(シャフトがターゲットラインと平行な位置より左を向いていることを指す)  

つまり、本来は「よくない例」を示す言葉だったのだが、ドライバーヘッドの大型化でうまく当たるようになり、「よい例」を示す言葉にも転じて来てはいる。  

タイガー・ウッズの成功例と飛ばし屋のダスティンジョンソンがレイドオフの代表の為もある。  

しかし、素人のアマチュアゴルファーの多くがこれをやると、
ボールが高く上がるだけで、実は飛距離にマイナスとなる。場合も多い。  

またはインパクトでこねるとボールは大きく右方向に飛び出しシャンクもでる。  

簡単にはレイドオフは素人に良いとはいえないんだ。トップの前後が難しいから。  

その部分は、「レイドオフのメリツト・デメリット」をネットで検索してみるととても数多くいろいろ出ている。良い点、悪い天。  

私もレイドオフは、かなり以前に充分にやってみているから、良い部分と悪い部分を経験している。  

続きます。

■名無しさん

コメントは800文字までというので、続きです。  

その上であえていうと、レイドオフうんぬんはさて置いて、  実は、私もこのテキストを買って実践している。  

なので、作者の偶然発見したというこのノウハウは、素人のアマチュアゴルファーの多くに十二分に合っている(適した)スイング方法だと感じている。  

どう合っているのか?   

上に出ている有名プロ達の天才型や努力型でなくても、似たような結果が出せるからだ。  
もちろん素人ゴルファーにおける話だ。プロのとんでもない当たりになる訳ではない。  

だが、私もこのノウハウで、ドライバーは以前より、50Y弱は、飛距離が増している。  

うまく当たれば50Yを超えて60Y近く飛ぶ。  
アイアンは軽くて25Y.強く振れば35Yは、飛距離が増加した。  

■名無しさん

今まで、何人かのレッスンプロに習ってもうまくいかなかった自分だが……

だいたいプロによって言うことが違うんだから、当たり前。

いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。

30ヤード伸びれば200ヤードは越えている。 アイアンなら10ヤードは伸びる。

10ヤード伸びるとショートホールが楽だよ。 ?なぜ飛距離が伸びるか?  

思うに、作者氏は書いてないが、作者氏の気づいたノウハウ「いくつか」をすると、

第一 テイクバック時に、肩が落ちずに、肩が大きく廻せる。いや自然に廻ってしまう?  

第二 ダウンスイング時に、アマチュアでもうまくインサイドから打てるようになれる。インサイドから打ててしまう?

 ということに起因するのだと思う。

  これ以上書くと営業妨害になりそうだから………。


■ゴルフ大好きさん

>いや、ほんとに飛距離が30から40ヤードは簡単に伸びるよ。

自分の場合、30から40ヤードは伸びないですけど。今現在。20ヤードは伸びましたよ。∩( ・ω・)∩

以前のクラブでそれでして、新しくテーラーメイドのドライバー買って打ったら30ヤード平均で伸びたよ。時に35ヤードもありです。たぶんあれ35ヤードぐらいだと思いました。
クラブによっても違うと初めて思った!こんどテーラーメイドのアイアンも買うことにしました!\(^ ^)/


 ■古いゴルファーさん

いや、確かに最近のクラブの進化はすごいですね。
自分は70歳代でゴルフ暦だけは長いのでパーシモンのクラブもいまだに持っています。
試しにそれで今打つとどうなのか?と先日練習場にそれも持って行きましたよ。
するとパーシモンのドライバーでは小さくて振りやすいのだけど、なんと飛距離は170ヤードちょい程度が限界。これはテーラーメイドのM2の5番ウッド程度です。
じゃあアイアンはと古いアイアンで打ってみると、6番で120かナイスショットで130しか飛ばない。しかも打ちずらい。打ちミスも多い。
それがM2のアイアンだと軽く打っても135、うまく当たると145は飛ぶ。しかも打ちやすい。
パーシモンのドライバーで170180はそういえば昔もそうだったかなあと想い出した。

昔200ヤード以上(メートルの時代でしたからよくて200m)飛ばす人は知り合いでも一人しかいなかった。
いやいやクラブの進化とスイング指導の多様化はありがたい。

■名無しさん

おいらもテーラーメイドの信望者です。あれはいい。アイアンでも軽い打ち易い。
ドライバーは言うまでもなく大評判どおり。
比べて国産のクラブは設計ポリシーからして駄目だありぁ。
まずアイアンだ、ロフトも素人はボールが高く上がればいいだろうと寝かせ過ぎ。
これで飛距離が出ない。
さらにアイアン、ドデカヘッドなら素人は当たりやすいだろうとやたら重くなる。
しかもD0。だから遠心力もバラバラになる。

ドライバーならドデカヘッドでもいいがアイアンはこれじゃ駄目だろうが。

長いドライバーもD0じゃ遠心力逆作用では?
ヤマハの2番手飛ぶやつなんかロフトは2番手増やしただけ、
でっ打ちずらくなるからソールを太くしてもうUTだよあれ。買ったがひどいわ。もう使わない。
……あれれ、このぺージの趣旨から場違いか。w
はい、おいらもこのスイングノウハウ買ってるよ。飛距離+30Yだよ。w


■名無しさん

渋野選手の連続の快挙を嬉しく思う今日このごろ、これで日本全国のゴルフ娘は練習にも精が出ていることでしょう。?
僕の行く練習場でも12才ぐらいの娘がいつも母親に連れられて練習しているのを見る。が、コーチも無くて大丈夫なのかなと他人事ながら心配する。
渋野日向子の成功は良いコーチが熱心にと本人の素質だと思う。

だけど僕はも何人かのレッスンプロに習いましたが、頭に来ている一人です。
そういう声はいくどかゴルフ仲間たちからも聞く。「チーピン直したいのにあのレッスンプロは何も役に立たなかった。」とか。いろいろ。

レッスンプロに習うのは大事だとは思う、が、重要なのは、最初にガイダンスだと思う。

ガイダンスとはこうある。「指導。特に教育において、生徒の自発的な発展を期しながら一定の方向に導こうとする指導。また、初心者に与える概略的説明。」

1 不慣れで事情のわからない者に対して、初歩的な説明をすること。案内。手引き。
また、そのための催し。「新入生へのガイダンス」
2 児童・生徒・学生が、自分の適性を知り、進路を決定できるように指導すること。

つまり、相互に話し合って、どういう目標にいつぐらいまで行くのが希望か?そのためには、どのくらい時間がかかり、どこから入り、どう進捗して、到達していくか。概略的説明だ。これはチーピン直しも同様だと思う。

「チーピンはなぜ出る?どういうメカニズムで出る。たがらこうスイングすればチーピンは出ない。あなたのスイングはこうなっているから、ここをこうしましょう。」

これが重要だとおもう。が、今のレッスンプロは、「1時間いくら」の収入しか頭にない。と思う。

「今日1時間のレッスンでは今日はこれだけはできる習える。でも完全に治すには、また○時間のこういうレッスンが必要です。」

という説明ガイダンスなどはまるで無い。1時間ちょこっと適当に教えて、はい終わり。

当然チーピンは治らないから苦情がでる。重要なのは上記のガイダンス。

   もっとも言いたくないが、日本のゴルフプロは大学を出ているプロは数パーセントしかいない。だからガイダンスとかいう言葉すら知らない。のではないか?

昔みたいに中卒でキャディ上がりという人は減ったけれど、高校卒でもゴルフしかしなかったという人が多いのでは?

中卒でキャディ上がりでも青木功はラウンドレッスンが評判だったという。

「ここはこういう状況だから、この番手でこう打ちましょう。」
「おいあのプロいいぞ!契約しておけ。」田中角栄
「あのぅ、彼はもう有名プロでウチの専属です」国際興業小佐野政邦/小佐野賢治弟


悪いが米国のゴルフプロの大半は大学卒だと読んだことがある。

日本のゴルフプロは大学を出ているプロも、大学卒というよりゴルフ部卒で、あまり勉強はしていない人が多い気がする。

ゆえに、なぜだか判らないが、日本では大学ゴルフ部卒だとプロテストを受けなくてもプロになれる。のではなかったか?間違ってはいなかったと思う。

言いたいのは、ガイダンスと指導日程レクチャーなしの「当日だけのレッスン」ばかりやってるのは、教えるほうも教わるほうも不幸でしかないということで、
ここが悪い、あそこが違うという・だ・け・なのも、レッスンではない。
ここが悪いからこう打ちましょう。なぜなら・・という指導が欲しい。
それすらもないレッスンプロがいる。

例「身体が開いている」「打ちに行っているからスライスする」「球がつかまっていない」
じゃどうすれば開かなくなるのか?身体が開くとはとういうことなのか?打ちに行かなくなるのはどうすればいいのか?
球?つかまってない?どういうことなのか?

要は、習いたてに多いアウトサイドから入り上から(外側から)右手で打ちに行くということだろう?直すならバックスイングから直さなければならない。
ダウンスイング時の悪い姿だけ指摘しても直せるわけが無い。

または「こう打つ」という指導であとあといろんな教本を読むと「ああ、この為だったのか。」と判る場合もあるが、指導のときは説明も無い。いや、説明するということができないレッスンプロが多いのである。
今頑張っている娘たちに良いレッスンプロが良い指導をしていることを願ってやまない。渋野日向子のように。

追伸
そのためにもここのノウハウも知っておく必要があると思う。若いうちにこそ。悪いクセのつかないうちにこそ。女性の飛距離のためにこそ。レッスンプロすべてが習えば役に立つ方々という訳ではないから。


■ うるさいオヤジ

この作者は無名だが、思うに有名なプロや著名なゴルフ評論家の書いたものが我々シロウトに合うとは言えないんだな。
無名だろうがなんだろうが、我々シロウトのゴルフが上達すればいい訳で、要は技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。

もっとも今、Amazonで見つけた古本の「青木功 ゴルフわが技術」PHP文庫、を読んでいるが、
とても奥深い技術が沢山書いてある。
数多く優勝した超一流プロの書いたものは各所各所にそれなりのものがある。

それらはそしてトーナメントに出られないレッスンプロの技術とは 雲泥の差を感じる。

レッスンプロに何度か教えてもらった程度ではとても学べないものばかりだと感じている。
もちろん青木功プロには教えてもらえる機会もない。

だったらそこらのトーナメントに出られない技術しか持たないレッスンプロに金を幾度も払うより、
シロウトに合うスイングの仕方を知ったほうがいいね。技術を教わるのに名前うんぬんは関係ない。
オレも無名だw

■ 渋野日向子の使っているPINGのG410 PLUSが欲しい

最近のクラブの進化はすごい。

現役プロでは300ヤード当たり前。310ヤードは飛ぶ。ブロシニヤでは280ヤード。

アマチュアゴルファーでも230-250ヤードと飛ばす人が増えたて。

最近のクラブと、最新スイング(自分に合ったスイングで、かならずしもプロの言うスイングじやない)が合うと、驚く飛距離が出るようになった。

今、アマで230-250ヤード飛ばない人は、どちらか、または両方が無いということだよ。

でと、渋野日向子の使っているPINGのG410 PLUSが欲しいな。


■ 名無しさん

クラブ論議になっているので参加する。

ここ20年の日本企業のゴルフクラブ開発の劣化は著しいね。米国に圧倒されまくり。

つまり、クラブ開発の基本が間違っているからだ。

特にブリヂストンゴルフの最新作ドライバー「TOUR B」の「JGR」と「XD」はひどい。

1.「TOUR B」の「JGR」売り文句は、「(サスペンションコア)で高初速エリアを最大化」

 これ、小粒形状のスプリングバネをヘッド内に入れてる?ようなものだ。しかも1点だけ。

 1点だけに当たれば? アマが当たるかよ。1点(スィートスポット)に当たらないから苦労してるんだ。

2.「TOUR B」の「XD」売り文句は、「パワーストリング、クラウンに用いた軟らかいカーボン素材に硬い金属弦「POWERパワー STRINGストリング」を組み込む組み込むことで、インパクトで…」カーボンに組み込まれた「金属弦」で初速を変えろ、飛距離を変えろ。

 とうとう金属弦!?をヘッドに入れた? 完全にバネの組み込み。。

 阿呆か!よ  どちらもビートたけし の ピコピコ ハンマーかよ!


ドライバー、アイアンだけでなく、SWもそうだ。

バンカーでエクスプロージョンすればいい。と、やたらバンスを厚くしている。

それは、ヘッドを抜くということを忘れ、叩きつけるだけという考えしかない。

SWは叩きつければいいものではない。抜くことも必要だし、

そのSWだとアプローチで使うと、バンスが厚過ぎる為に、ひどくダフル。

かなりきつくダフル。何度もグリーン近くの大事なところでダフッたぞ。

米国製の人気SWがそんなに厚くしてるか、見てみろよ。

少し研究しろよ。もっと頭を使えよ。いや実際にアマチュアゴルファーの意見を聞いて作れよ。

そこらの勝てないプロの意見だけ聞いて作るなよ。

■ 名無しさん

YOUTUBEで、あるレッスンプロの動画を見た。

「ひっかけとフックに悩む人の改善策」

それを見ると、スイングはまったくいじらず、アドレスとグリップだけで直ちに修正が出来てた。
ものの5分だ。

長年悩んでいた人の悩みを解消してた。

=つまり。ゴルフは努力だけでなく、「コツ」だと。

ここの作者が言っている「コツ!」という意味がわかった。

レッスンプロにも、出来る人(能ある人)、出来ない人(脳無し)がいるともわかった訳だ。

■ 名無しさん

上記を書いた者です。補足です。書き忘れましたが、もうひとつ「ボールの位置」もありました。

「アドレス」と「グリップ」と「ボールの位置」だけで直ちに修正が出来てた。ものの5分だ。です。


■ 名無しさん

へえ?!っと思って購入して読んでやってみたが、飛距離が伸びた。30Yも。

よく、クラブでそのくらい伸びるとあるが、クラブ変えなくてもスイング代えると飛ぶと知った。

いまさらだが。

年齢は70才、年取ったから飛ばないと思っている人は考えを変えたほうがいい。と思いますぞ。

mixiチェック


ゴルフクラブが進化したとはいえ、日本人の体形で、

ましてやアマチュアゴルファーですから飛距離を稼ぐのは難しいことです。


もちろん、あくまでもアベレージゴルファー向けです。


12部構成です

1部は、

68歳の私でも、ヘッドスピードが37以下でも、234Y飛ばせる! たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで!!


テキスト費用は、(ゴルフ練習の4回~5回分程度です)

ゴルフ練習にそれくらい行く。その前に、

その回数行ったつもりで
読んでから行って下さい。

絶対スイングが、ミートが、飛距離が変わって来ます

  

2部は、■あなたも240Y飛ぶドローボールが打てる!

テキスト費用は、(ゴルフ練習の4回~5回分程度です)と思えば安いと思います。

 

12部のセット価格は、10%引きです。


今迄のゴルフレッスン指導はみな間違っているのです。

【今までのレッスン指導・例】

 「頭を動かさず肩を廻せ!

【間違いの理由】

 「頭を動かさず肩を廻せ!をすればバックスイングしたら、

 頭は実は左へ動いてしまいます。

それでボールを見て肩を廻せば、身体は廻らないだけでなく、

頭を右に動かさないようにしようとすると、頭は逆に左に動く為、

そのまま肩を廻せば、左肩が下がる。その為ダウンスイングでは右肩が落ちて、

結果フェイスが開いてスライスする。

ほとんどの人がスライスする原因はそれです。

ダウンスイングで右肩が落ちてしまうと、フェアウェイではダフリ・トップもします。


あなたも、
フェアウェイではダフリ・トップしてませんか?


アイアンならロフトが開いて飛距離ダウンしまいます。

また、

肩を廻し過ぎると、ダウンスイングからアウトサイドイン軌道となり、

インパクトでフェイスがかぶり(フェイスが左に向いて)、

ヒールに当り左に引っかけや、きついフックボールになる場合もあります。


あの故杉原輝夫プロも研修生時代、

1年たってもスライスばかりで師匠にこずかれていた。そうですから、

気付くまで時間がかかっても仕方ないのでしょうが、

正しいコツを知ることで、

あなたがすぐ打ち方修正ができるならこんな良いことはないと思います。



球聖ボビー・ジョーンズの

貴重なスイング分解画像や動画もあります。


大変参考になる筈です。

  

 身体や体格や年齢や筋力ではないのです。やはりゴルフは、コツなのです。

 

 残念ながら米国のように基礎から上級へと
 きちんと
100年以上の確立された理論で教えるシステムは、今でも日本には無く、 

 日本にあるのは、バラバラなレッスンプロの教えと、自己流の練習だけです。 

 スイング理論もインターネット時代でネット動画も沢山参考にできるようになりました。

  ですが、 良い体格と練習量の積年したプロ達とはアマチュアゴルファーの多くは違います。

 身体や年齢や筋力のことを考えた飛距離を伸ばすその適切なスイングとは 

 どれがいいのか? 

 やはり時間とお金と練習をいくつも積み重ねないとわからない状態です。

 

 それでも私のようにコツにぶち当たればいいですが、
 出会えない場合は、
1020年の時間をかけても、スコアはよくならず、
 飛距離も少ないまま
です。それはそれは長く続きます。

 

 でも、どんな場合でも、ドライバーが気持ちの良い飛距離が出たら、

 楽しさ嬉しさは倍増しますよね。

  

 ぜひ、あなたがこれからスイングを良くしたい。飛距離がもっと欲しい。 

 適切なコツに巡り合いたいと思いましたら、

 

 ・それを得る為に練習で私のように無駄な回り道をしたくない。。。 

 ・バックスイングが苦しい、もっと楽なスイングは無いものだろうか? 

 ・ダウンスイングで、ヘッドが遠回りしていると言われて自分もそう感じるが、

  その為、ダフリとトップが治らない。方法は無いか? 適切な。 

 ・飛距離30-40%アップだあ?!信じられないぞ。でも本当か嘘か一度試してやってもいいぞ。もし、本当なら・・・得だし。  

 ・170Yだった?飛ばないねえ。そんなに非力だった?66歳で始めたんじゃねえ。

 で、自分は仲間4人の内で常に220Y越えだけど、250Y飛べば仲間4人でもいつも前に行くな。小柄で体格小さくても? 自分は38175㎝で66㌔だからもっと飛ぶのかな?
 だったら自分なら250Yから260Y行くのかな?250Yだったら女子プロ越えるな。痛快だな。
 

 と一度でも思うのでしたら、

 

■1部 + 2部構成です。

 

■第1は、

68歳の私でも、ヘッドスピードが37以下でも、234Y飛ばせる! たったひとつのコツ(発想の転換)をしただけで!!

 テキスト費用は、ゴルフ練習の4-5回分程度と思います。練習行った思えばと思います。

 ゴルフ練習にそれくらい行く。その前に、その回数行ったつもりで、

 読んでから行って下さい。絶対スイングが、ミートが、飛距離が変わって来ます。


  68歳の私でも、ヘッドスピードが37か以下でも234Y飛ばせる!

  1部 だけでも充分です

  スイング説明資料として、昔の各プロ達のスイング写真や動画も豊富に集めて、

  今回の背景である 詳しいスイング説明をしています。

よくこれだけの貴重な資料と動画が集まったなあ。と、驚嘆されると思います。

しかも全て参考になるだけでなく、歴史的価値のある

球聖ボビー・ジョーンズから、日本の古老プロ達の秘蔵スイング動画まで。

本当に価値のあるライブラリーです。

 費用は、13,500円と致しました。

 
13,500円 → を、値引き → - 40% = 8.100円


教本1~8まで・A4で約50ぺージ。プリントの仕方でかわります。
教本画像50枚以上と動画複数

参考資料.動画と古老プロたちの資料沢山

今迄、ずっとレツスンプロに教わっていた方には、
「まるで目からうろこ!」になることが書いてあります。




■第二部構成は、ドローボールを打つ為のスイング。

総論1

各論.1~4 

第一部でかなり基礎ノウハウを書いていますので、
あとは「もうちょっとのコツだけなのです。」
 ⇒ そのコツが重要なのですが。

さらに、
画像約100枚と動画複数です。
  費用は、15,500円と致しました。

 15,500円
 → を、値引き → - 40% = 9.300円

【第二部・ドローボールの打ち方】の お勧め

飛ぶだけではない。ドローボールで飛ぶとお仲間に優越感。

 いや、右に少し出て、戻ってくるドローボールの球筋だからそれだけ飛ぶのです。

ストレートやフェードでは飛びません。いつまでやっても飛ばないのです。

よく、理想はフェードボールと言われます。ですが練習を極めたトーナメントプロならともかく、

アマチュアゴルファーがフェードボールを持ち球にするのは、よくコントロールできないスライスになり、

かえって危険ですし、安全なフェードの習得の方が大変難しいと思います。

ですから、女子プロたちもドローボールを持ち球にしている人が多いのだと思います。

当然、アマチュアゴルファーの多くもそうだといえると思います。


第一部を読んだ方はすでにスイングのコツがわかってます。ほぼ完成して来ており、

もうドローボールは「あと少しのノウハウがわかれば簡単に打てます。」

ここで、ドローボールをマスターする。またはマスターせずとも、

ドローボールの打ち方がわかることこそ、スイングの完成なのです。


この次に、【第二部・ドローボールの打ち方】を読めば、

「お!そうか、なるほど簡単だ。ちょっとのコツだな!」ということがわかります。


それこそ、もう簡単なのです。

それは第一部をお読みになり、スイングが開眼して来たからです。

第一部の古老プロ達のコツが習得できた からです。


第一部を読んだ方が第二部を読み、読んだ当日に練習場に行く、

すぐ、の日のうちにすぐ何球/何%かはドローボールが打てます。
練習を重ねればそのパーセンテージは上がって行きます。

その為の第一部でしたから。


ここまで来て、第二部を読まないのは、単位が全て取れていて卒業証書をもらいに行かない、と同じことです。

卒業証書を放棄したら中退でもなく、入学さえしていないこととなります。

第一部をお読みになった方が、第二部を読むとこう思います。

このコツか!うん!それなら ドローボールは簡単だ。


でも、ネット上に書いてある方法や、レッスンプロの教えでは、

簡単にドローボールは打てるようにはなりません。内容が不足してい からです。

ドローボールを打つには、第一部のノウハウであるコツをつかんだだうえで、
第二部を読むことが必要だからです。

これは虚偽ではありません。第一部をお読みになった方は、納得される筈です。

それだけの中身が第一部には書いてあるからです。

さらには、今迄のレッスン書やレッスンプロや、ネット上のノウハウでは、

根本的に不足しているだけでなく、アマチュアゴルファーの多く向けに、

間違っている点がある からなのです。


どうぞ、つづく【第二部・ドローボールの打ち方】をお読みになることを、

 お勧めするとともに、待ち望んでおります。

第二部は、第一部をご取得している方しかご取得できません。

もしくは、「第一部と第二部が一緒になっている総合編」でしたらご取得可能です。

理由は、

第二部は、第一部のノウハウを基礎としており、

第一部を読まないと、第二部だけでは内容がわからないからです。

■12部のセット総合編価格は、2つの合計から10%引きです。

  費用は、13,500円 + 15,500円 =29,000円

  マイナス10%  ⇒ 26,100円
と致しました。

 
→ を、値引き → - 40% = 15.660円

文章は300ぺージを超えています。ほぼ本1冊分の濃い中身です。

さらに、
画像約200枚と動画満載(約30動画)です。

よくこれだけの貴重な動画が集まったなあ。と、驚嘆されると思います。

しかも全て参考になるだけでなく、歴史的価値のある

球聖ボビー・ジョーンズから、日本の古老プロ達の秘蔵スイング動画まで。

本当に価値のあるライブラリーです。

これだけで、10万円ぐらいの価値があるのではとも言えます。

テキストは、OpenOffice 4.1.3 で書かれています。


Microsoft の Word で開けます。

 本にもできる体裁も良いPDFにしなくて、なぜOpenOfficeにしたかというと、

「あとでいろいろ気になった部分を検索しやすくする為」です。

フォルダの上の検索で、気になる語句をがあれば、

語句を入れればすぐでてきます。すぐ出て来て、

またはその文章を開けて、
Ctrl + F を押し、検索でもOK

 自分にとって役立つ部分はプリントして何度も読んで下さい。

 全部プリントしようとすると、膨大な枚数になります。


■決済されますと、すぐダウンロード可能!(24時間いつでも)

クレジットカードクレジットカード

 決済されますと、すぐクレジットカードぺージ(PayPal)から、

 自動的に、ダウンロードぺージに、ご
案内。

 カード決済!⇒ 即、ダウンロードぺージが開きます。

 ダウンロードぺージで、そのまま即ダウンロードできます。
(ダウンロード商品です)


(1) 第一部のご購入はこちらです。費用は、13,500円と致しました。

 追加とありますが、そのまま単体決済できます。

(2) 第二部のご購入はこちらです。費用は、15,500円と致しました。 
 追加とありますが、そのまま単体決済できます。

(3) 
1部 + 2部のセット総合編、2つの合計から10%引きご購入はこちらです。費用は、13,500円 + 15,500円 =29,000円 ⇒ マイナス10% ⇒ 26,100円と致しました。

 追加とありますが、そのまま単体決済できます。

コンビニ支払いやお振込みがよければ
42eb986e
こちらでも販売しております。下記ぺージの一番下あたりです。

http://230y-infotop.blog.jp/archives/19001330.html


ノウハウの新規ができました。!!

寄り抜き別冊:難しいといわれる3Wですが、これがうまく打てるとドライバーはもっと簡単になる。】

よく狭いホールに来るとトーナメントプロやローハンデの人達は、3W/スプーンを使います。

3Wはクラブフェイスの作りがドライバーと違い(上下が狭く)、曲がりにくいからです。

ですが、3Wは「打つのが難しいクラブ」と言われます。アマチュアゴルファーの多くは打てない。使えない。となっています。

あなたが、3Wを使うと、どんな球筋になりますか?プロのように低い伸びる球筋?

「そんなこといってもうまく当たれば、低い球筋にはなるけど、3Wうまく当たらないよ。

そうです。アマチュアゴルファーの多くが3Wを打つと、よくて低い球筋ですが、

ダフリ・トップが多いからです。アマチュアゴルファーの3Wの低い球筋は、プロと違い、

 それトップしているからです。

ところが、3W真芯当たるならば、低い球筋ではなくて、 高く上がる のですよ。

トーナメントプロは3Wでは距離を稼ぐ為に、低い球筋にしているといえます。

さらに、
これがうまく打てるようになると、狭いホールで使うだけでなく、
アマチュアゴルファーにとっては、第二打が非常に楽になります。

例えば、パー4/ミドルホールが一番多い訳ですが、これを3Wで第二打で使えるなら、ほとんどがツーオン/パーオンするのです。

さらに、3W真芯に当たるならば、 高く上がる だけでなく、落ちてからランも出る。

 =フェアウェイウッドなのにランが出る特徴を持ったクラブですから、パー5では完全に有利になります。

パー4/ミドルホールでは、その特徴で軽く振るだけでグリーンエッジまで行くとすれば、

短く握り力を抜いて軽く振る=軽く振るからナイスシヨットする。という相乗効果が出ます。

「そんなこといっても、3Wはうまく当たらないんだよ。

3Wをドライバーのように距離を出そうと力一杯振ってませんか?

それでは絶対に駄目だと思います。3Wは振り方/打ち方があります。

その振り方/打ち方で打つならば真芯に当たり真芯にあたれば  高く上がる のです。

「3Wがこんなに高く上がるなんて!!」と驚かれると思います。

 3Wは実は、高く上がるクラブなんです。3W/15°というのは高く上がるロフトなんですよ。

さらにティーアップしたならなおさら、クラブフェイス上下が狭くとも、ドライバーと同じぐらい高く上がります。

さて、3Wは振り方/打ち方があります。と書きましたが、3W だけ特別な打ち方をする訳ではありません。

 3Wだけ特別な打ち方なんてしていたらスイングはグチャグチャになりますね。

実は、
難しいといわれる3Wですが、※※※※※打法だと簡単に打てるようになる。すると180Y前後の距離のあるショートホールも苦にならなくなります。


ですので、
寄り抜き別冊:難しいといわれる3Wですが、これがうまく打てるとドライバーはもっと簡単になる。】

という訳で、つまり = 古老プロ達から得たスイングのコツの抜粋のスイング
到達した、「簡単シンプルな打ち方」

⇒  「簡単シンプルな打ち方だからこそ、難しい3Wも簡単に打てるようになる。」打ち方なんです。

少しだけ抜粋しますと、↓
 身体が疲れていたり、新しいスイングをやってみてうまく行かず、スイングがグチャグチャになったりした時や、そんな練習時に、練習の最後にこの方法をやると、基本のスイングや、ご自分のスイングが取り戻せます。ラウンド中のまずアイアンからでもいいです。

この振り方で、 不調も回復するし=基本スイング帰りには 最適

若い方や体格体力の違うプロとは違い、我々のように年になって来ると、身体が疲れていたりする、その日に練習やラウンドすると「あれ?今日は全然うまく当たらない!おかしい!どうして?先日の練習/ラウンドではよかったのに…。」

これみんな身体が疲れていたりするから、少し前の練習やラウンドでうまく当たった時と違うスイングになっているんですね。特にダフリ・トップの原因だったりします。シングルの人でも疲れたラウンド終盤ではトップ(あれれ名人がチョロですかぁ?)したりしています。
ゴルフは日によって調子が違って来る(あのプロも予選落ち。。)というナーバスなスポーツですが、原因はここにあると思います。

ですので、難しいといわれる3Wですが、※※※※※打法
=「簡単シンプルな打ち方、⇒ 簡単シンプルな打ち方
※※※※※打法、これは私のつけている呼び方なんですが、実はあの青木功プロの打ち方に近い=おかしくない正統なスイングです。

この打ち方を覚えておくと、3Wですが、これがうまく打てるとドライバーはもっと簡単になる。と感じます。

その振り方/打ち方で打つならば真芯に当たり、 高く上がる のです。

「3Wがこんなに高く上がるなんて!!」驚かれると思います。

3Wは実は、高く上がるクラブなんです。3W/15°というのは高く上がるロフトなんですよ。

3W/15°で、高く上がる楽になります3Wも、5Wや3UT/19°ぐらい 高くあがる んですよ。
今の私は、クラブメーカーがアマチュアゴルファー用に高く上がる高弾道クラブとか開発し宣伝しているのがとても疑問に思います。
クラブはそのままでもスイングのコツだけで高く上がるのですから。

3W高くあげる 、=「簡単シンプルな打ち方、⇒ 簡単シンプルな打ち方」
※※※※※打法で打てば可能です

 ※※※※打法、これは私のつけている呼び方なんですが、、実はあの青木功プロの打ち方に近い=おかしくない正統なスイングです。

 青木功プロは、ご存じのように、J尾崎プロに次ぐ勝利数です。
 =通算優勝回数:85勝 <国内シニア9勝・海外シニア9勝・海外グランドシニア3勝>

 J尾崎プロ=通算優勝回数:113回(世界プロツアー最多記録)

 でも体格と天性の運動の才能に恵まれたJ尾崎プロとは違い、普通の人よりは恵まれた体格でも他の点ではJ尾崎プロにかなわなかった青木功プロがここまで勝利できた。

 「尾崎が習志野CCに来たとき、ちょっと見ただけで、これは行けると思った。飛距離もそうだが、特にアプローチとパットが並はずれていた。」師匠の 林由郎 談

青木功プロは、少年時代から師匠の林由郎の元にいましたが、ここまでは言われていませんでした。
さらに青木功プロがシニアになっても最多優勝を記録したのは、シンプルなスイングと、実は古老たちからの基本的技術をやっていた(資料データに記載)からなのではないでしょうか?

ですので、
この打ち方を覚えておくと、3Wですが、これがうまく打てるとドライバーも、
もっと簡単になります。
身体が疲れていたりしても、高齢でもスイングがうまくいくようになります。

その為、
寄り抜き別冊:難しいといわれる3Wですが、これがうまく打てるとドライバーはもっと簡単になる。】を作りました。

寄り抜き部分の 別冊ですので、「これだけ欲しい。」という方向けに、
一番お安くしました。

これだけでしたら、10,000円

 10,000円 → を、値引き → - 40% = 6.000円

でも、これを読むと全体が読みたくなるとは思いますけど。


(4) 寄り抜き別冊寄り抜き別冊のご購入はこちらです。費用は、10,000円と致しました。

 追加とありますが、そのまま単体決済できます。


 さて、ドライバーが飛ぶようになるとやはりゴルフは楽になります。

今迄ボギーかダボ、たまにパーがやっとだった長いミドルホールで、時にバーディも取れるようになったのです。

 余談ですが、10.5度のRSのドライバーでです。今は9.5度のSのドライバーも使いこなせるようになりましたので、さらにスイングは楽になりましたが、9.5度のSよりも10.5度のRSのシャフトのしなりの方がやはり良いとわかりました。

 でも、非力な私が9.5度のSシャフトも打てるようになるとは………。

mixiチェック

このページのトップヘ